ひと目でわかる北高サッカー部の紹介は★こちら★
= 2015年度 =
=金沢遠征=3/19〜21 |
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福島県の保育園よりお便りが届きました。 |
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=Jリーグ開幕戦でボールパーソン=3/6 |
詳細はこちらをご覧ください |
=福島市内の保育園にアニマルボールをプレゼント= |
東日本大震災の被災地支援の一環でこれまで続けてきたサッカー部の活動が中日新聞に掲載されました。
未だ震災前のようにはいかない福島。 少しでも子どもたちの笑顔が増えればと思う。 今回、5つの保育所にボールを送った。 これで福島市内の全46保育園にボールを送り終えた。 |
中日新聞に掲載記事はこちら |
=中学校との合同練習=2/28 |
詳細はこちらをご覧ください |
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=OB戦を行いました= |
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福島県の保育園よりお便りが届きました。 |
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=恒例!千葉遠征= |
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アスレチックトレーナー来校 |
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サッカー部でミュージカルを見学 |
詳細はこちらをご覧ください |
=愛知県2部残留= |
10月3日最終節が行われ、勝ち点21で7位として終わった。 1戦1戦が厳しい戦い。 5月からリーグ8連敗。3ヵ月負け続けた辛い時間を乗り越えた残留。 90分息つく暇もない。18節行い、出せる力をすべて出し切り、戦い抜いた。 特に夏休み以降の3年生の頑張りは素晴らしかった。 12月6日プレミアとプリンスの最終戦が行われ、ミラクルな試合をしたグランパス、東海学園、中京大中京のそれぞれ残留が決まった時点で2部残留が決定した。 来期は7チームの県立学校しか所属していない厳しいトップリーグ。 1部 三好・刈谷・松蔭。2部 熱田・名東・一宮北・昇格を決めた知多翔洋。 本校以外は全国大会出場経験のあるチーム。尾張地区で2部以上は本校のみ。 来期も2部残留を目指す。 これから、戦えるチームに鍛えたいと思う。 降格の危機を乗り切って次の代に繋げてくれたOBチーム。 2部昇格をさせたチーム。 2部残留という結果を残したチーム。 家庭の協力やスタッフ・OBの献身的な貢献が来期2部リーグに繋がったと感謝している。 |
元日本代表 戸田和幸氏来校 |
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27年度新人サッカー大会組み合わせ決まる |
尾張支部シード権が1位の本校は1回戦シード。 1月10日から対戦。 昨年の新人戦は県大会を逃した。 新チームになりシステムも変わる。 あと1ヵ月あまりではあるが、チーム力をあげて、県大会に出場できるようにしたい。 |
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=福島県の保育園にアニマルボールを送る=11/13 |
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***********屋外で遊ぶことができてきたが、未だ震災前のようにはいかない福島。 少しでも子どもたちの笑顔が増えればと思う。 今回、5つの保育所にボールを送った。 これで41保育園となる。 今後も継続していきたい。 *********** |
福島の園児たち「あすなろ保育園」よりお便りが届きました。 |
以前から交流のあるあすなろ保育園では、保育園発行の通信紙に本校との交流の様子が掲載されていましたので紹介します。 サイトメニュー「保育園日記」の中にも一宮北高校にも関係する記事を見つけましたのでご紹介します。 |
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サッカー元日本代表コーチ大木武氏による講習会 |
新聞記事及び詳細はこちら |
2015高校サッカー選手権愛知県大会10/17〜 |
ー2年連続県ベスト16― |
詳細はこちら |
福島の園児たちにつる付き芋を送りました。9/29 |
2015高校サッカー選手権県大会組み合わせ決まる 9/14 |
ー7年連続出場― |
10月17日(土)11:00 vs 菊華高校 会場:一宮北高校 |
トーナメント表はこちら |
今年は県リーグU部のため、シード校として地区予選免除で県大会が決まっていた。 抽選の結果、1回戦菊華高校。 4部チームで好成績を保つチームである。 この大会は拮抗したゲームが続くと思うが、初戦突破し、2回戦、3回戦と勝ち上がっていきたい。 今大会の目標は、昨年度と同じくベスト16。 これからの1ヶ月、負けられないU部リーグを戦っていくなかで、チーム力をあげていきたいと考えている。 |
●北斗祭文化発表会で活躍! |
被災地の特産品を販売しました。
中日新聞掲載記事はこちら |
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平成27年度サッカー部チャリティー・バザーの報告をします。 チャリティー 28,460円 募金 14,154円 残念ながら売れ残ったものは東京の支援団体を通して必要とする国へ送らせていただきます。 福島の特産物(なし・梅・茶)は完売でした。 購入金額での販売でしたので収益は0円です。 ご協力ありがとうございました。 |
=恒例夏合宿= in 郡上高原 8/3〜8/5 |
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尾張選手権大会優勝 -7/27- |
●決勝トーナメント準決勝 vs大成 2−1(1−1)(1−0) |
失点した直後に同点とした。その後、安定したディフェンスで危なげなく試合が進んだ。 巧くいかない時間があったが、勝ちきることができた。 まだまだ課題が残った。シュートとゴール前の崩しはこれからの課題。 チームの成長が見れたものの満足できるまでには至らなかった。 |
●決勝トーナメント決勝 vs愛知黎明 3−0(2−0)(1−0) |
チーム全員で守備の意識が高い試合ができた。 奪ってからゴールなでを早く、敵陣深いところに起点を作ることが課題。 有利に試合は運んだが、まだまだ成長できる。 福島から招待した中学生らが応援する中、優勝できたことは嬉しいことである。 尾張支部大会の2年ぶりの優勝! |
福島県白河中央中学校招待交流会 7/25〜27 |
詳細はこちらをご覧ください |
中日新聞掲載記事はこちら |
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岐阜経済大学教授高橋正紀先生講習会 -7/26- |
「スポーツマンの心」 |
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今回は福島から招待した白河中央中学校のサッカー部と、 尾張地区の選抜チーム2・3年生に参加してもらいました。 小学生・中学生・父兄・指導者の全ての人が話を聞いて共通理解を持つことが スポーツ文化を変えることとなると考えます。 「スポーツは少年・少女は大人へ、大人は紳士・淑女にする」 福島スポーツに携わる人々も尾張地区の選抜チームも同じ認識でいることができたら 素晴らしい未来が期待できると思います。 講演は1時間程度、参加した地元サッカーチームの指導者もいい経験に満足であった。 |
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Jリーググランパスvs浦和レッズのボールパーソン -7/25- |
7月25日(土)開幕戦に続きボールパーソンを行った。 アウェーの浦和はホーム名古屋をしのぐ勢いの大応援団。 スタジアムは満員。 注目の試合ということで緊張感が高まる。 日常生活では体験できない緊張感。 先輩たちの評価があったおかげで、今回のボールボーイを行うことができる。 今回の生徒も次に繋げる責任を感じながら、充実感と達成感を得る。 1年生もいたが今回もほぼ満点と言う評価を得られた。 福島から招待した中学生にも、高校生らしいはつらつとした姿を見せることができたと思う。 |
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名古屋グランパスエイト公式サイトグランパスフォトギャラリーにも掲載されています。
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ゼムノビッチ・ストラヴゴ氏再来校 -7/25- |
詳細はこちらをご覧ください。 |
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キッズサッカーフェスティバルにボランティアとして参加 -7/20- |
7月20日ナゴヤドームで行われた1250人の幼児が参加したイベント キッズは試合とアトラクションに別れてサッカーをする。 本校サッカー部は試合進行の係とアトラクションの担当。 ナイスプレーにハイタッチをする部員。 サッカーの楽しさをキッズとともに体験した1日。 これからのサッカー人生に大きな影響があるイベントであったと思う。 |
=喜熨斗勝史氏講習会を実施= -7/18- |
中日新聞7月21日(火)掲載記事はこちらをご覧ください。 |
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詳細はこちらをご覧ください。 |
=恒例!サッカーフェスティバル= -5/5- |
5月5日子どもの日のイベントとして行われたサッカーフェスティバルです。
詳細はこちらをご覧ください。
この様子が中日新聞尾張版に掲載されましたのでごらんください。 |
=日本サッカー協会公認キッズリーダー講習会= |
詳細はこちらをご覧ください |
元名古屋グランパス中村直志氏来校 | 詳細はこちら |
中日新聞掲載記事はこちら |
顧問志鶴先生送別会 | 詳細はこちら |